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アラサー公務員が民間企業に転職して後悔したこと4選を供覧します。

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公務員から民間企業に転職して、もうすぐ3年。

以前より収入がアップしたり、独立して自由な働き方ができたりと、公務員を辞めたことのメリットを感じられるようになりました。

一方で、

「これは後悔したな……」
「公務員を続けたほうがよかったかも……」

と感じるデメリットもいくつかあります。

そこでこの記事では、30代目前で公務員から民間企業に転職して後悔したことを共有したいと思います。

公務員から転職しようか悩んでいる方の参考になれば幸いです!


*公務員を辞めてよかったことは以下の記事でまとめているので、お時間があればぜひご覧ください。

この記事を書いた人

あつし

8年間勤めた公務員を辞めてIT企業に転職したアラサー。今はフリーランスライターとして3つの転職メディアで活動中。元エンジニア・元消防士。Webライター歴4年。(詳しいプロフィールへ→

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はじめに|筆者の経歴・状況

はじめに、公務員から民間企業に転職した筆者の経歴を完結に紹介します。

略歴
  • 地元の消防署に8年間勤務(安定を求めて就職)
  • 20代後半でプログラミングを勉強→都内のIT企業に転職
  • 民間企業のメリットとデメリットを痛感
  • 1年で退職し、現在はフリーランスとして活動中

このように公務員から転職したものの、結局は1年で退職。
現在はフリーランスとして働いています。

「今はどんな仕事をしているのか?」「なぜ公務員を辞めたのか?」についてはプロフィールページにまとめていますので、興味がある方はご覧ください。

それでは本題の「公務員から民間企業に転職して後悔したこと」を紹介します!

公務員から民間企業に転職して後悔した4つのこと

公務員から民間企業に転職して後悔したことは、次の4つです。

なかでも①と②のダメージが大きかったですね…

民間企業に転職したことで、公務員の「雇用・収入の安定性」がありがたいものだったと実感しました。

各項目について詳しくご説明します。

公務員から転職して後悔したこと
① 収入の安定性を失った

先ほどもお伝えしましたが、公務員の安定収入はやはり偉大でした。

景気に左右されず、5年後も10年後も毎月決まった額が振り込まれる安心感は、おそらく日本の民間企業では味わえないものだと思います。

実際に僕が転職したIT企業は、

  • 会社の業績次第でボーナスが数十万円という単位で変わる
  • 自分の活躍次第でも給料が数万円変わる

といった具合でアップ・ダウンがけっこう激しかったです。

入社した年は、ちょうど海外進出に挑戦していました。
会社の資金を事業投資に充てた分、その年のボーナスは前年と比べて大幅に減額されたそうです。

給料やボーナスは会社の一存で変動するため、民間企業では公務員並みの安定収入を得るのが難しいのだと、改めて実感しました。

公務員から転職して後悔したこと
② リストラの可能性

リストラのリスクも、後悔ポイントの一つ。

僕は民間企業に転職後、末端のシステムエンジニアとして働き始めました。

だんだんと業務量が増えて残業が続くと、次第にネガティブな思考へ変わっていき、

「海外事業が失敗したらリストラとかあるのかな……」
「真っ先にクビを切られるのは下っ端の自分だろうなぁ……」

そんな不安が頭の中で膨らんでいきました。

実際には海外プロジェクトは順調で、リストラが行われたことは過去一度もありません。
今思えば「慣れない環境」と「疲労」があわさって生まれた、完全なる杞憂でした。笑

ただ、会社の評価制度を理解して業務に慣れてくると、こうした不安も徐々に薄れていきます。

会社員の働き方に慣れるまでは、公務員時代の「絶対にクビにならない安心感」が恋しくなるのかもしれません。

公務員から転職して後悔したこと
③ ローン審査など社会的信用が下がる

公務員の安定収入がありがたいのは、公務員本人だけではなく「銀行員」も嬉しいです。笑

公務員なら5年後も10年後も安定して給料が振り込まれるため、車や家のローンの審査はスムーズに通ります。

一方で民間企業に転職すると、職種や勤続年数によっては審査が厳しくなることも。

実際に僕は「エンジニアにはお金を貸してくれるけど、営業には厳しい」と聞いたことがあります。

  • そこそこいい家に住みたい…
  • そこそこいい車にも乗りたい…
  • でも起業・独立はリスクが高すぎる。

このように考えている方は、公務員が社会的信用という点で理想的な職業かもしれません。

公務員から転職して後悔したこと
④ 労働時間や業務量が増える

「公務員はホワイト」というイメージを持たれがちですが、実際には部署や職種によってブラックな働き方が蔓延していますよね。

残業が多くてハードワークになり、公務員を辞めようか検討する方もいると思いますが、

転職先によっては、さらに激務になる可能性がある

ということは考慮したほうがいいかもしれません。

僕は民間企業に転職してから、規定の勤務時間を無視して仕事に打ち込む日が増えました。

プロジェクトの締切間近では終電で帰る日が続いたり、先輩からは「年に2、3回は会社に寝泊まりすることがある」と聞かされたり……

そんな環境だったので、公務員のほうがソフトな働き方だったのかもしれないと、転職を後悔する瞬間がありました。

公務員の職場は、限られた人員で業務を無理やり回そうとしますよね。

上層部も「予算がない」「人員は規則で決まっている」という理由で職員を増やさないことから、民間よりブラックになりやすいと感じています。

ただ無計画に転職すると、同じような人手不足のブラック企業に入社するリスクが高まります。

なので、まずは勇気を出して休職制度を使ったり、人事に異動願いを出したりするのが最善策なのかなと思います。

無理なさらず、自分の健康を最優先にしてくださいね。

結局、公務員から転職して後悔したのか

これまでに「公務員から民間企業に転職して後悔したこと」を4つ紹介してきました。

ここまで読んでくださった方は、「結局は公務員を辞めて後悔してるんじゃないの?」と思うかもしれません。

ですが結論をお伝えすると、

  • 後悔した瞬間はあったけど、最終的には公務員から転職してよかった

これが僕の本音です。

公務員の安定性が恋しくなったこともありましたが、トータルで見れば「転職して正解だった」と感じています。

公務員から転職してよかった体験談は以下の記事に詳しくまとめたので、ご覧いただけたら幸いです。

ただ今後収入が激減したり、病気やケガで働けなくなったりしたら、そのときは本気で後悔するかもしれません。

今はそういった心配はないですが、

「公務員を辞めたのは失敗だった!!」
「保険の手当が手薄すぎ…年金もヤバい…」

こんな状況に変われば、そのときは改めて正直にお伝えしますね。

さいごに|公務員から転職して後悔したパターン

僕は公務員を辞めたことを全く後悔していませんが、もし自分が次のような状況だったら、転職を後悔していたかもしれません。

公務員から転職して後悔したパターン
  • 結婚して子どもがいる
    安定性の重要度が増し、会社員になったことを後悔したかも
  • ずっと地元で暮らしたいと考えている
    会社によっては海外転勤の可能性もあるため
  • できるだけラクして給料をもらいたい
    成果主義の民間企業より、公務員の方が精神的に楽だと感じたかも
  • 特にやりたいことがない
    やりたい仕事がない場合、公務員の安定を捨てる意味が薄れてしまうかも

状況は人それぞれ異なるので、判断が難しいですよね。

公務員から転職した方がいいのか?については、実体験ベースでまとめたものを「安定を捨てた筆者が伝えたい6つのこと」としてフロントページにまとめました。

当サイトが、あなたの後悔のない選択に少しでも役立てたら幸いです。

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この記事を書いた人

あつし

8年間勤めた公務員を辞めてIT企業に転職したアラサー。今はフリーランスライターとして3つの転職メディアで活動中。元エンジニア・元消防士。Webライター歴4年。(詳しいプロフィールへ→

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