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【公務員を辞めた末路】転職先の会社を1年で辞めたアラサー男の成れの果て

「公務員を辞めたら人生終わるぞ」
「せっかく公務員になったのにもったいない…」

退職届が正式に受理されて、3月いっぱいで退職する旨を上司や友人に打ち明けたとき、「これからどうするの?」「安定してるのにもったいない」 そんな意見のようなものをもらいました。

正直に言えば、僕も公務員を辞めるのが怖かったです。だって自分が民間企業で通用するなんて思ってないし。

でもそれ以上に、公務員を続けることのほうがこわかった。



それで今はどうなっているのかというと、転職先の会社を1年で辞めて地元に帰ってきています……

公務員を辞めてから現在の仕事や収入事情、心境の変化など、この記事にすべてをさらけ出したいと思います。

この記事を書いた人

あつし

8年間勤めた公務員を辞めてIT企業に転職したアラサー。今はフリーランスライターとして3つの転職メディアで活動中。元エンジニア・元消防士。Webライター歴4年。(詳しいプロフィールへ→

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そもそもなぜ公務員になったのか?

安定しているからです。

「将来は安定してる公務員になったほうがいい」と周りがよく言っていたので、きっとそれが正解なんだろうと思っていました。

高校3年生の夏、部活動の最後の大会が終わって一段落してから地元の公務員試験を受けました。結果は不合格。

両親にお願いして専門学校に進み、次の年に同じ試験を受けてようやく合格。

晴れて公務員となり、入職してから1ヶ月くらい経ったころには「自分は公務員に向いていない」と確信していました。

でも、すぐには辞めようと思っていませんでした。専門学校の費用とか世間体とかを考えたとき、辞めるのはもったいない気がしたので。

そのまま公務員を続けました。

8年間勤めた公務員を辞めた理由

「プログラミングを仕事にできたら楽しいんじゃないか?」と感じたからです。

気づけば、8年間も公務員として働いていました。
周りの同僚は次々と結婚して子どもが生まれ、生活が大きく変わっていきます。

でも自分だけは何も変わらず、1人だけ別の場所に取り残されているような感覚でした。

そんな中で20代後半に差しかかったとき、「このまま定年まで今の職場に居続けたら、絶対後悔するだろうな」と思うようになり、焦りや不安が募っていきました。

人生で後悔したくない。
自分の好きな仕事や、やりたい仕事を見つければ、60歳になったころには人生の後悔が少し減るはず。

そう思って近所のゲオに行って本棚を漁ったり、人生で初めてノートパソコンを買って、ブログやWeb制作など手当たり次第にチャレンジしたり。その過程でプログラミングにハマって、

「プログラミングを仕事にできたら楽しいんじゃないか?」

と思い、転職を決意しました。


*公務員を辞めた理由の詳細は、以下の記事で解説しています!

公務員から転職した会社を1年で辞めた理由

「なんか違う」と感じたからです。

公務員として働きながらプログラミングを学び、転職活動を経て都内のIT企業に入社しました。

その会社はとてもフランクでカジュアルな雰囲気で、これまでの公務員時代とは正反対。
最初は毎日が新鮮で、「今のIT企業ってこんなに自由なんだ!」と感激していました。

しかし、入社して半年ほど経ったころ、残業が続いて21時とか22時の電車で帰宅する日々が続き、土日もプログラミングの勉強しなきゃと思いながら、なぜか自分のブログばかり書いていました。

薄々、「自分が本当に進みたいのはこの道じゃない」と気づき始めていたんだと思います。

そんな矢先、父にガンが見つかって入院することに。
実家がバタバタしている状況で、母や家族の負担を想像したとき、心のどこかで「プツン」と何かが切れました。

「今の会社を辞めて実家に戻ろう」
「毎日会社に拘束されている時間を使って、自分がやりたい仕事をしよう」

そんな思いが次の日の朝まで続いたので、その日の午前中のうちに、上司に会社を辞めることをチャットアプリで告げました。

会社を辞めてフリーランスになった今|仕事や心境など

公務員を辞めてから3年、会社員を辞めてから2年が経った今は、フリーランスのライターとして働いています。

とくべつ「書く仕事がしたい!」と意気込んだわけではなく、他のプログラミングやデザイン(Web制作)の分野が続かなかったから。ライティングだけが自分に残ったからです。

今の仕事には、かなり満足しています。

1日にパソコンに向き合う時間は会社員のころと変わりません。むしろ増えているかも。
収入は、公務員や会社員のころより上がりました。

日々の充実度、QOLというやつも、公務員・会社員のころより上がっています。

公務員になる前の学生時代から振り返ると、

  • 自分で仕事を選ぶこと
  • 自分に合った環境で働くこと

この2つが仕事の満足度を決めてるんじゃないかと感じてます。

さいごに

ここまで読んでくださった公務員の方は、「公務員の仕事が自分に合っていない」と感じているかもしれません。

同じ悩みを抱えていた者として、まずお伝えしたいことは、「いきなり正解は引けないけど、ちょっとずつなら最適解にたどり着けるのではないか」ということです。

「いつか公務員を辞めたい」と思っているなら、ぜひ”小さな一歩”から踏み出してみてください。

いきなり公務員を辞めるのは大きなリスクだと感じているので、副業として興味がある仕事に少しだけ挑戦してみたり、転職エージェントに自分の経歴を伝えておすすめの業界を聞いてみたりするのがいいと思います。

実は公務員も合法的に副業する方法(非公務員の家族に開業してもらい、家族名義で税金の申告をする)があれば、今はどの業界も人材不足で、公務員にも転職のチャンスが広がっていることがあります。

そうした選択肢を活用しながら、人生の舵を少しずつ別ルートに切っていくのが安全だと思います。



あなたが納得のいく働き方を見つけられるよう、心から応援しています。


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この記事を書いた人

あつし

8年間勤めた公務員を辞めてIT企業に転職したアラサー。今はフリーランスライターとして3つの転職メディアで活動中。元エンジニア・元消防士。Webライター歴4年。(詳しいプロフィールへ→

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