当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

公務員の転職は難しい?筆者が感じた3つのハードルと克服法を解説!

eye-catch-img-column

「公務員から民間企業への転職は難しい」とよく聞きますが、それが本当なのか気になる方も多いはず。

そこで今回は、公務員から民間企業に転職した筆者が感じた「転職のハードル」を詳しく紹介します。

結論をお伝えすると、転職活動の序盤は全くうまくいきませんでした。
いくら応募しても書類選考で落ちるばかり……

ですが「公務員の強み」を意識してからは、選考通過率が上がって転職のチャンスが一気に増えました。

公務員からの転職は、ポイントさえ押さえれば決して不可能ではありませんよ。

そのポイントは【公務員の「転職の壁」を突破する3つの対策!】で詳しく解説しているので、転職を真剣に考えている方はぜひご覧ください。

この記事を書いた人

あつし

8年間勤めた公務員を辞めてIT企業に転職したアラサー。今はフリーランスライターとして3つの転職メディアで活動中。元エンジニア・元消防士。Webライター歴4年。(詳しいプロフィールへ→

目次[タップで移動]

元公務員の筆者が「転職難しい」と感じた瞬間3選

公務員として働いていた20代後半のころ、転職活動中には「公務員からの転職は難しいかも……」と感じていました。

とくに難しいと感じた転職のハードルは、次の3つです。

それぞれ詳しく解説しますね。

公務員の転職が難しいと感じた瞬間
① 公務実績のアピールが難しい

公務員時代、転職活動で最初にぶつかった壁が「職務経歴書でどのようにアピールすればいいのか分からない」ということでした。

公務員の仕事の成果や実績は、数値化しづらいことが多いですよね。

民間企業なら「売上を○%伸ばした」「コストを○○万円削減した」など、具体的な数字で個人の実績を語れます。

しかし公務員の場合は、上司の指示やマニュアルに従って「業務を円滑に回す」ということが目的になりがち。

自分は仕事の実績なんて持ってない……と悩み、自己PRや業務実績の項目をどのように書けばいいのかを、ずっと迷っていました。


僕がこの壁を突破できたのは、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談したことがきっかけです。

  • マニュアル作成や業務フローの見直しは、業務改善の実績としてアピールできる
  • 住民対応や他機関との調整経験は、クライアント対応のスキルとして評価される

こうした的確なアドバイスをすぐにもらえたので、転職活動の最初の壁は、思いのほかスムーズに突破できました。

あつし

「転職エージェントはヤバい」「使わないほうがいい」という人もいますが、個人的には積極的に利用して、キャリアアドバイザーのアドバイスをどんどん吸収するのがおすすめですね!

公務員の転職が難しいと感じた瞬間
② 柔軟性とスピード感の意識

民間企業では、状況の変化にすぐ対応する「スピード感」が求められます。

実際に転職活動中の面接試験では、何人もの採用担当者から「公務員としてどのように仕事を進めていましたか?」「民間企業のスピード感についていけますか?」と聞かれました。

この質問が頻繁に出るということは、公務員の仕事の進め方を民間企業が懸念しているということです。

「柔軟性がない」「スピード感が足りない」という民間企業側のイメージをどう克服するか。

これが公務員時代に感じた一番のハードルでした。


実際に民間企業のスピード感はいかほどか。

僕の転職先では、

  • 自治体が1ヶ月かけて決めることを、民間では2日で決める
  • 決済に1週間かかった書類が、民間では1時間で回る

このくらい違いました。

また仕事のスピード感は、会社間だけでなく「業界ごと」でも大きく変わります。

たとえば令和初期のスマホ業界では、格安SIMが普及したことで、各社が毎月のように新プランを発表して価格競争が激化していました。

「成長産業」や「変化の激しい業界」では、スピーディーな対応が求められやすいですね。

あつし

もちろん、全ての業界や企業がスピードを重視しているわけではありませんが、「変化に対応できなければ淘汰される」というのが民間企業の常識だと痛感しました。

公務員の転職が難しいと感じた瞬間
③ 転職活動に慣れていない

公務員は終身雇用が前提であるため、転職経験者が少なかったり、ネット上のノウハウも不足しがちです。

そのため履歴書や職務経歴書の書き方、面接での自己PRの仕方など、何から手をつければいいか分からない人が増えてしまいます。

僕も転職活動を始めたばかりのころは、自己流で応募しては落ちる……の繰り返しでした。

  • 志望動機は企業ごとに変えたほうがいい
  • 未経験の場合は職務経歴書のアピールポイントを増やすべき

こうした”コツ”に気づくまでに、かなりの時間がかかってしまいましたね。


正直、もっと早く転職エージェントを活用していれば、転職活動がスムーズに進んだのに……と少し後悔しています。

僕は転職活動を始めてから転職エージェントに登録しましたが、今思えば転職を考え始めたタイミングで活用すべきだったと思います。

転職エージェントを利用すると、キャリア面談を通じて

  • 自分に向いている業界はどこ?
  • 今、転職しやすい業界や職種は?

といった情報をすぐにキャッチできます。

転職に詳しいキャリアアドバイザーから直接聞けるので、少なくとも、インターネットやSNSの情報よりは信頼できる情報です。

転職を考えたとき、まずは転職エージェントを活用して情報収集するのが効率的でおすすめですね。

あつし

転職エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーが民間企業に生きる自分の強みや、年収アップできる転職先を完全無料で教えてくれます。
公務員におすすめの転職エージェントは以下の記事で紹介しているので、転職を真剣に考えている方はぜひチェックしてみてくださいね!

公務員の転職が「難しい」と言われる最大の理由

「公務員の転職は難しい」とよく言われますが、その一番の理由は、

  • 民間企業で求められる“利益を生み出す意識”が、公務員には備わっていない

と企業側に見られがちだからです。

民間企業では、

  • 営業職は顧客の課題を解決しながら売上を伸ばし、
  • 事務職はコスト削減や業務効率化を通じて利益に貢献する。

といったように、どの職種も「会社の利益につながる働き方」が求められます。

一方、公務員は利益を目的に働くことがありませんし、働き方自体が

  • 他の自治体が〇〇だから、うちもそうしよう
  • もっと効率的な方法はあるけど、ルールに従わないとNG

といった具合で、ルールの遵守・公平性を最優先にするのが一般的。

「利益を追求する意識が公務員には足りていない」というイメージを、採用担当者に持たれてしまうことが多いのです。

この違いが、公務員の転職を難しくしている大きな要因となっています。

あつし

とはいえ、これらはあくまで「見られがち」という話。公務員ならではのスキルが活きる仕事はたくさんあります。
自分の経験をどうアピールするか」を意識すれば、民間企業から十分に評価されますよ!

公務員の「転職の壁」を突破する3つの対策!

ここでは、企業側が抱いている「公務員のネガティブなイメージ」を払拭し、転職活動をスムーズに進めるための方法を3つ紹介します。

公務員の転職は難しいと言われますが、対策を事前に知っておけば、公務員から十分に内定を目指せますよ!

公務員の転職の壁を突破する方法
① 公務実績のアピール方法を工夫する

民間企業の採用担当者は、「あなたが今までどんな成果を出してきたのか?」を具体的に知りたがります。

公務員の仕事は数値化しにくい部分もありますが、これまでの業務を振り返り、「民間企業の視点で活かせる経験」に置き換えれば、強みとしてしっかりアピールできます。

公務実績のアピール例
  • 業務改善の実績
    →窓口業務の待ち時間を30分から10分に短縮
  • 調整力の実績
    →複数部署と連携し、円滑に業務を進行
  • 危機対応の実績
    →災害時の避難計画を策定し、住民100人を対象に訓練を実施

たとえば「防災意識が高い住民100人を集めて訓練を開催する」という実績は、普通の会社ではそう簡単にできませんよね。

もし応募先が防災関連の企業なら、間違いなく「この人の話を聞いてみたい!」 と思われる経歴になっています。

  • これまでの経験が活かせるのはどんな企業か?
  • どのように伝えれば、採用担当者の目に留まりやすいか?

このように民間企業の立場で経歴を振り返ると、転職活動で通用する魅力的な自己PRが自然に作れますよ!

公務員の転職の壁を突破する方法
② 柔軟性とスピード感を証明する

公務員の職場はマニュアル主義で、臨機応変な対応ができなさそう。

民間企業の採用担当者は、こんなイメージを抱いていることも多いです。

だからこそ柔軟性やスピード感をアピールできれば、民間企業でも活躍できる公務員として評価されやすくなります。

たとえば10年前と変わらない仕事の進め方を一新させたり、新しい業務ツールを導入した経験をアピールすると好印象です。

  • 今までの仕事の進め方に囚われず働ける
  • 生産性や効率重視で、組織の利益に貢献できる
  • 上司の指示待ちではなく、自分で考えながら働ける

これらの内容をアピールできれば、採用担当者に「この人を雇えば会社の利益が増える」と感じてもらえますよ!

公務員の転職の壁を突破する方法
③ 転職活動を効率的に進める

「転職活動に慣れる」「転職力を高める」という要素も、転職成功に直結します。

企業が求める人物像を分析すれば自己PRの精度が増し、成長中の業界を把握すれば、年収アップの可能性が一気に広がります。

でも、これらの情報を自力で調べると膨大な時間がかかってしまい、転職活動をなかなか始められないと思います。

なので転職活動のはじまりから転職エージェントを活用すると、業界の情報やアピールポイントを素早くキャッチでき、転職活動をスムーズに進められるのです。

転職エージェントのサポート内容
  • 転職市場や企業情報の共有
  • 自己分析のサポート
  • 自分に合った業界・職種の紹介
  • 非公開求人の紹介
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接の日程調整の代行
  • 面接対策・模擬面接
  • 年収交渉の代行

とくに公務員からの転職では、「自分に合った業界や職種」を具体的に教えてもらえるのが大きなメリット。

転職エージェントは完全無料なので、「とりあえず情報を集めるために相談してみる」という使い方もOKです。

早い段階で転職エージェントの面談を受けておくと、その後の転職活動がグッと楽になりますよ!

公務員におすすめの転職エージェント4選!

公務員から民間企業への転職を考えるなら、以下4つの転職エージェントがおすすめです。

いずれも幅広い業界に転職実績があるので、公務員の転職先が見つかりやすい特徴があります。

公務員おすすめの転職エージェント4選

なかでも「JACリクルートメント」は特におすすめですが、一定の年収基準を満たしていないと求人を紹介してもらえないことがあります。

そのため、他のエージェントもあわせて登録しておくと、転職活動がスムーズに進みやすいです。

各社の特徴は以下の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

まとめ

「公務員からの転職は難しい」と言われがちですが、実際には

無知のまま転職活動に挑むと難航する

というのが事実なんだと感じました。

どんな公務員も、民間企業に活きる強みを必ず持っています。
ですがそれは、会社員のように”表面的なもの”ではないので気づきづらいんですよね。

民間企業のニーズを知ったり、転職しやすい業界や職種の情報を集めることで、あなただけの強みが次第に見えてきます。

もし「自分の強みが分からない…」と感じるなら、転職エージェントのキャリア面談を受けてみてください。

自分では気づけなかったアピールポイントが見つかり、転職先の選択肢が大幅に広がるはずですよ!

公務員おすすめの転職エージェント4選
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

あつし

8年間勤めた公務員を辞めてIT企業に転職したアラサー。今はフリーランスライターとして3つの転職メディアで活動中。元エンジニア・元消防士。Webライター歴4年。(詳しいプロフィールへ→

関連記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次[タップで移動]